法廷でもこの道路上の広告板が不法占拠物件であることを認めているのに、維新を騙る冨宅市長と黒幕の副市長はなぜこの不法占拠物件を撤去しない!?
この無能市長は、もしこの不法占拠物件で、子供や高齢者が怪我をしたり、車両等の損傷が発生したら、どうやって賠償の責任を取るつもりか!?
はたまた反社組織や一般住民が勝手に道路上を屋台や広告板等で不法占拠でもし始めたら、いったいどうするつもりか!?
選挙目的でのムラ一派との癒着や、やりたい放題のバラマキとタカリで、保身のための悪策・悪事やゾンビ政治に、いったいいつまでしがみ付く気か!?
ほんとに…、恥を知れ!! と云いたい。
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ちなみに下記行政文書開示請求書の内容は、すべて、柏原市民の代表者たる柏原市議団の仕事である。
残念だが、かれらはこういう不正や悪事にまったく関心が無く、誰一人として動こうとしない。だから怠け者集団と云われるのである。
行政文書開示請求書
上記部分拡大
よもや道路上の不法占拠物件(広告板・広告物)に、許可書を交付することなどあり得ないはずであるが、維新を騙る腐蝕の柏原城主は、これも許可書を交付してしまうなど、またまた仕出かしてしまうのかもしれない!?